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「転職」について

全体の平均転職回数は1.8回。世の中全般で考えられているより、低い数字ではないでしょうか。実は、転職回数0回という人が28%いらっしゃるために、回答者全体で見ると平均転職回数が非常に少なくなります。転職経験者のみの平均転職回数は、2.5回となっています。あなたの転職回数と比べて、この結果はいかがでしょうか?


転職は情報戦

今の世の中、転職は情報戦と言われるほど、いかにタイムリーに、そしてより深い報をキャッチ出来るかに成否がかかってきます。入社後の心配の種になる待遇などの諸条件や社風なども、人材紹介会社によっては、非常にしっかり把握している場合があります。どの紹介会社が情報把握が強いかについては、ユーザー評価のほか、その会社が掲載している求人情報の詳細を見れば、情報把握力を比べることができると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。また転職にあたって「自分の転職可能性」を知る方法を色々な形でアピールすることができます。最近では匿名でWEB履歴書を公開してみることによって、市場の反応が分かります。転職準備の第1歩として、オススメです。


転職に適した時期って?

大手と優良中小ではピークが異なります。予算をもとに綿密な採用計画を立て、計画に忠実に動くのが大手メーカーの特徴。年度予算をベースに、5月後半~6月初旬に採用計画をかため、この頃から本格的に動き始めます。ですから、大手メーカーを狙うなら、5月以降に動き始めるのが得策といえるでしょう。そして「12月中には予定数の採用メドを立てたい」とする企業が多く、11月時点で予定数が満たされてない場合、採用活動は一気にヒートアップします。ですから12月はスピーディに選考が進みやすい時期ともいえます。こうして大手メーカーは年内にキャリア採用のメドを立て、2月後半~GW明けの期間は、新卒採用にシフトするケースが多いのです。プロジェクトの区切りを迎える3月に転職活動を始める人は多いようですが、実はそのころ、人事は新卒採用に忙しく、キャリア採用活動は下火になっているというわけです。なお、優良中小企業を狙うなら、逆に2月後半~GW明けがお勧め。「大手が新卒採用に集中している間に優秀なキャリア層を取り込みたい」とする企業の求人意欲が高まります。ただし、大手・中小にかかわらず、最近では通年採用を行っているケースも多いので、限られた時期にしか活動ができないわけではありません。慢性的に不足気味の人材であれば、いつでも歓迎されますし、他企業が活動していない間に動く企業ももちろんあります。1年を通じてアンテナをはっておくに越したことはないでしょう。


ITエンジニアの転職に適した時期って?

最近の世相は大手SIerが中途で数百名規模の採用に動きだしたといった話も出るほど、ここ数年でかつてないほどの活況だそうです。以前はプロジェクトマネージャ、プロジェクトリーダーばかりに募集が集中していたのですが、最近では下流工程の募集も増えてきたそうです。さらに、「キーワードは『Java』『業務知識』『リーダー経験者』。どれかに当てはまるITエンジニアなら転職のチャンスと思っていいかもしれませんね。



 
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